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2018年12月05日

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]


紅葉がきれいだと聞いたので、紅葉狩りを兼ねて、行って参りました。

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]


587年、聖徳太子の開基と伝えられています。

南北朝時代には、観応の擾乱にて足利尊氏が敗れ一時、京都から播磨に逃れる際には、息子の義詮と、この地に身を寄せていました。

1579年(天正7年)には、織田信長による丹波攻略の任を受けた明智光秀によって、山門を除いて、ひと山ことごとく焼き尽くされた歴史があります。

すごく歴史あるお寺です。


また、石龕寺は、常勝寺、慧日寺と合わせて、「山南三山」と呼ばれています。






それでは、境内の様子です。

まずは境内図から

 石龕寺 境内図
画像をクリックすると拡大されます





山門

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

これが、先ほど書いた兵火を免れた山門です。





金剛力士立像

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

鎌倉時代初期の仁治3年(1242)仏師・定慶の作で、国の重要文化財に指定されています。





山門側にあった弘法大師の像が、紅葉を背景にしてきれいだったので1枚

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]





水琴窟

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

庫裡の前にあります。





分かりにくいですが、下の写真の左側に少し写っているのが、庫裡になります。

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

ここに御朱印が置いてありました。





焼尾神社

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

1241年(仁治2年)、創建。

元は、弁才天が祀られていましたが、明治の神仏分離により市杵島比売命を祀ることになりました。
現在では、弁才天は石龕寺に保管されていますが、未だに弁才天の神として、作家、音楽家、歌手、俳優に人気があります。




本堂

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

残念なことに工事中でした






水かけ不動

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

本堂の隣にあります。






薬師堂

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

こちらは、工事が終わったばかりなんでしょう。建物がきれいです。






護摩場

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]







奥の院への参道です。

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

奥の院は、岩屋山中腹の高台にあるので、1kmぐらい歩きます。

これがなかなかのキツさです。足場も良くないし、ちょっとした登山です。

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

 石龕寺 奥の院

脚力に自身のない方は止めておいた方がいいと思います。


苦労して登っていくと鐘楼が見えてきます。

 石龕寺 奥の院




鐘楼前からの景色

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

石龕寺(せきがんじ) [兵庫県丹波市]

苦労しただけあり、格別な眺めです。



鐘楼横には、灯籠が並んだ参道があります。

 石龕寺 奥の院


ここを通ると「奥の院」があります。

 石龕寺 奥の院

 石龕寺 奥の院

毘沙門天が祀られています。






[住所] 兵庫県丹波市山南町岩屋2
[電話] 0795-77-0235




追記、
地図から、その場所のブログ記事にいけるようにしています。

御朱印を頂いた寺社を地図でマークしてあります。



posted by スコープドック at 19:05 | Comment(0) | 神社 ・ 寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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