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2016年08月30日

旧玉置家住宅 [兵庫県三木市]


旧玉置家住宅は、江戸後期の建築様式を伝える国登録有形文化財の建物です。


文政9年(1826年)に、上州館林藩の財政建て直し策を図るため、切手会所(今の銀行)として建てられたことをはじまりとしています。


明治8年(1875年)、玉置家の住宅になり、2001年からは、三木市のものになりました。


旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

屋根の形が丸みを帯びさせて、粋なつくりになっています。









江戸時代に建てられた第一期の建物と明治以降に増築された第二期の建物に分かれています。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]
画像をクリックすると、拡大されます


赤線の右側が、増築された部分になります。







入り口を入ると、切手会所が再現されています。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

NHK朝の連ドラの「あさが来た」を思わせる雰囲気ですね。












奥の間

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]













店奥には、ふすまを解体したものが置いてありました。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]



昔は、紙が貴重な物だったので、ふすまの中に使う見えない部分は、要らなくなった紙を再利用していたそうです。


だから、昔の家のふすまを分解すると、当時の様子が分かるそうです。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]












中庭

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]










第二期で建てられた渡り廊下と、それに面した建物は、傾斜している事を気づかせないように、目の錯覚を利用して建てられています。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]



2階から見ると、建物の傾斜が分かります。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]











北蔵ギャラリー には…

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

勝海舟の書がありました。

「抱朴含真」と書かれています。

朴を抱いて真を含む。「素朴さの中に真がある」という意味らしいです。











離れの2階

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]



窓からは、美嚢川が見えます。

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]










外庭

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

左側より、北蔵、離れ座敷、内蔵



北蔵が「おかめ」

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]




内蔵が「ひょっとこ」

旧玉置家住宅    [兵庫県三木市]

に見えるように窓を取り付けてあります。

遊び心がありますね(^^)









月・金・土・日は、ガイドさんがいるので、詳しく教えてもらえます(しかも無料)

自分たちで見学するより、ガイドしてもらった方が、色々と知ることができるので、絶対にお得です。



尚、旧玉置家住宅の部屋を貸しきるサービスも行っているみたいです(
詳しくはこちら








[住所] 兵庫県三木市本町2丁目2−17
[電話] 0794-83-8400(三木市観光協会) 
[時間] 10:00〜16:00
[休み] 火曜日
[料金] 無料

駐車場は、隣の三木観光協会の駐車場が利用できます。







追記、
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posted by スコープドック at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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