須磨寺は、漁師が和田岬の沖で引き上げた聖観音像を886年(仁和2年)に聞鏡上人が現在の地に移したのが始まりとされています。
とにかく広大で、奥の院に始まり、塔頭が3つに、源平ゆかりの史跡など、ブログ記事にまとめるのが大変で、今日になってしまいました。
ブログ記事が膨大になるので、いくつかに分けて書きたいと思います。
とにかく広大で、奥の院に始まり、塔頭が3つに、源平ゆかりの史跡など、ブログ記事にまとめるのが大変で、今日になってしまいました。
ブログ記事が膨大になるので、いくつかに分けて書きたいと思います。
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今回は、「奥の院」から書きます。
奥の院へ行く道中は、KOBE七福神と神戸十三仏霊場を巡れるようになっています。

社務所で短冊状の御札を購入に、巡りながらお賽銭の代わりに、納札入れに入れていきます。
坂を登り切ったところには、
弘法大師様が祀ってあります。
その他の様子です。
大きな御神木
奥の院は、神秘的な場所ですね。