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2014年09月10日

大中遺跡 [兵庫県加古郡]


大中遺跡は、前回紹介した兵庫県立考古博物館(過去記事はこちら)に隣接してあります。

昭和37(1962)年6月、町内に住む3人の中学生によって発見されました。

それを、昭和47年から「播磨大中古代の村」として整備しました。


 大中遺跡  [兵庫県加古郡]

 大中遺跡  [兵庫県加古郡]

 大中遺跡  [兵庫県加古郡]

 大中遺跡  [兵庫県加古郡]



大中遺跡は、弥生時代後期(約1900年前)から古墳時代初頭(邪馬台国 卑弥呼と同時期)の代表的な遺跡で、長さ500m、幅180mで、約70,000平方メートルの広さがあります。

これまでに全体の20%の面積を調査し、73軒の竪穴住居跡が見つかっています。見つかった住居跡の数から考えると、遺跡内には少なくとも250軒くらいの住居が建てられていたようです。

当時、貴重品だった中国製の鏡(内行花文鏡片)が出土しているので、播磨では有力な村だったみたいです。

大中遺跡の出土品は、播磨町郷土資料館(後日、書きます)に展示されています。




料金は無料です。

地図はこちら




posted by スコープドック at 13:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 見る(文化・歴史) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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